2020.07.15 Wednesday

いまこそ才能開花の努力を

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    しばらくぶりでございます。

    緊急事態宣言以降、いろいろと環境も変わりバタバタとしておりました。

     

     

    緊急事態宣言解除後も、『withコロナ』として新たな生活を求められるようになりました。

    よもやこのような日が訪れるなんて、誰も考え付きもしなかったのではないでしょうか?

    この急激な変化に如何にして順応していくのか、その対応力が問われています。

    社会も、個人も変わらなければいけません。

     

    私が業界内にいたとき、専門学校などで特別講師として話をさせていただいたことがあります。

    私なんかでいいのか?と、当時は良く思っていましたが、今思うとあれは本当に良い体験をさせていただきました。

    その話はまた機会があればするとして、今日はその時によく話をしていたことを書こうと思います。

     

    専門学校で講師としてお話しするんですから目の前にいる方たちは当然生徒さんです。

    今まさに夢に向かって前へと進んでる子たちというわけです。

     

    その子たちに私は必ず言っていたことがあります。

     

    『努力というのはやってあたりまえ。当たり前だからそこで差をつけるというのはものすごく難しい。』

    『だから考え方を変えて、自分の才能をさがす努力をしよう。』

     

    …これ、私自身の言葉ではありません。

    誰だったかは定かではありませんが、業界内の作家さんのお言葉だったと記憶しています。

    とても共感できましたし、大切だと思いましたので必ずこの言葉を伝えるようにしていました。

     

    何かを『やろう』としたときに、それに向かって頑張るというのは当たり前のお話なんですよね。

    だとすれば同じ志も持つ人たちは全員それ、やってるわけです。

    みんながやっているのであれば、そこで差をつけるのは難しい。というかほぼ無理です。

    ではその中で抜きんでた存在になるためにはどうすればいいんでしょう?

    ……多分みんなと同じことをやっている限り、その答えは『存在しない』ことになると思います。

    逆にさぼってしまうと途端に順位は入れ替わります。

    つまりここでの頑張りというのは基本中の基本で、やり続けることが重要なものである。

    さぼると途端に置いて行かれる。

    要は振り落とし要素に過ぎないわけです。

     

    だとすると、抜きんでた存在とはどういった状態なのでしょうか?

    私はそのキーになるものが『才能』だと説明します。

     

    では才能とはなんでしょうか?

    その問いに対し、私は『個性』だと言います。

     

    では個性とは?

    私は『オンリーワンの存在』と答えます。

     

    …どういうことか。

     

    個性というのは人それぞれです。

    なぜなら自分のこれまでの人生で経験してきたもの全てがベースになっているから。

    自分と全く同じ生活、同じ経験を同じタイミングでしてきた人なんて自分以外にいるはずないんです。

    いるのであれば、生まれてから今もずーっと常にあなたの隣にはずですから。

     

    だから個性が自分と全く同じという人は絶対にありえません。

     

    ということは個性は『オンリーワン』であると言えますよね?

    ならばそのオンリーワン、活かすべきでしょ?

    そのオンリーワンが、あなたの『特色』となると思っています。

     

    新型コロナウイルスという誰もが想像しなかった事態に直面し、新たなステージに立たされることになった今。

    今だからこそ、これまででは思いもしなかったチャンスもあると思います。

    これまでとは違うものが求められる時代だからこそ、

    今一度、自分の個性を考えてみませんか?

    私自身も改めて考えたいと思っています。

    2020.05.07 Thursday

    世の中が変わる?変える?

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      ・・・昨今の新型コロナウイルス感染症の件もあり、しばらくなにも更新しないままでした。

       

      5月7日。

      本来であれば今日から緊急事態宣言が解除され、通常に戻る予定だった日です。

      ですが宣言は解除されず、延長となってしまったことは皆さんもご存じの通りです。

       

      この結果、皆さんはどう思われましたか?

      やっぱりか・・・と思われた方が多いのではないでしょうか?

      私もそちら側です。

       

      たった数ヶ月で世の中は大きく変わりました。

      いや、変わるしかありませんでした。

      変わってしまった後、私たちの生活はどうなるのでしょうか?

       

      ・・・・・・個人的にはもう元の生活は無理だろう。

      そう思っています。

      というか、これまでのままではいけないんだろうと思います。

       


      オフィスでもテレワークが推奨されました。

      その結果、各企業でテレワークの切り替えが進んできました。

      在宅勤務を行った方、今も行っている方も多いのではないでしょうか?

       

      実際に行ってみてどうでしたか?

      案外できた。と言う方、結構いるんじゃないですか?

       

      できなかったという方もいるでしょう。

      でもそれはあなたの業務がたまたまテレワークに向いていなかっただけで

      業務が違えばできる人はいるんだろうな。

      そう思いませんでしたか?

       

      そうなんです。

      これまでやらなかっただけで、実はできそう。

      この成功体験はこれから先の働き方に大きな変化をもたらします。

       

       

      経営者目線だと、今回の件は経済に多大なダメージを受けました。

      売上も下がりましたし、テレワーク施策によって更なる痛手も負いました。

      ですが結果としてテレワークがやれると分かれば、当然ですが次の手を打つはずです。

      だって打たなければ会社、無くなりますからね。

       

      テレワークができたと言うことで会社が受ける恩恵ってなんでしょう?

      今、各社過去類を見ない規模の逆境に立たされている状態です。

      正に生き残りをかけた戦いに挑んでいるわけです。

      ですが肝心の売上は見こみにくい。

      だとすれば、せめて支出は減らしたい。

       

      ・・・リストラですか?

      いいえ違います。過去リストラを敢行してうまくいった企業というのはありません。

      リストラはただの延命です。

      その選択肢は最後の手段です。

       

      ここでテレワークが出てきます。

      今回、各企業はテレワークにそれなりの投資を行ったはずです。

      投資したのに非常事態宣言が解除したからといって、使わなくなるなんてあるのでしょうか?

      答えは『NO』でしょう。

      投資した分、捨て銭にならないように運用したいはずです。

       

      そしてこの数ヶ月で結果も分かったはずです。

      だとすれば、今後も運用できる方策を検討するはずです。

      いえ、生き残るためには検討しなきゃいけないはずなんです。

       

      テレワークが実現すればなにができるのか。

       

      自宅勤務が可能になるわけですからこれまで支払っていた交通費は不要になります。

      まずこれだけでも年間にすると結構な金額です。

       

      さらに従業員の机、要らなくなりますよね?

      だったら今のオフィス、広すぎませんか?

      小さな所に移転すれば家賃も圧縮できます。

       

      引っ越しするなら、荷物はコンパクトにしたいですよね?

      だったら紙媒体はどんどんデータ化することもすすむでしょう。

      データになればその分だけ在宅勤務組は会社に行く回数減らせますからね。

      さらに在宅勤務者を増やせるかもしれません。

       

      さらに在宅で勤務が可能なら、なにも近場の人材にこだわる必要もないはずです。

      全国で人材を探すことも可能でしょう。

      もしかすると今後の職探し、地方にいたほうが有利になるかもしれません。

       

       

      人と会うこと、集まって話すことがリスクと言われるようになってしまった今だからこそ

      変わらなければならない、変えないといけない。

      各企業大きな岐路に立たされています。

       

      ですが『ピンチはチャンス』ともいいます。

      この苦難、乗り越えたところから新たなステージが始まると思います。

      出遅れるとその分だけ他社に先を越されてしまう。

      今はまさに生き残りを賭けた修羅場そのもの。

      会社だけでなく、働く人ひとりひとりが変わらなければならない。

      そんな時代になってくると思います。

      2020.02.21 Friday

      プロとの境界線

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        先日、わいわいproj.のメンバーから

        『素人とプロの境目がわからない』

        という質問を受けました。

         

        この質問、これまでも何度も聞いたことがある質問だなぁ。

        私の答えは簡単です。

         

        Ans.『何かをやりたいと思って、一歩を踏み出した瞬間からがプロである』

         

        よって質問してきた子も私に言わせるならば『プロ』です。

         

        逆に『素人』って何なんでしょう?

        わいわいProj.に合わせて話をしましょう。

         

        声優や役者に『興味も何も持っていない』状態。そういった人は間違いなく素人だと思います。

        『声優や役者が好きだ』ってだけの人も素人ですね。

        『自分も声優や役者を目指したい』と思っているだけの人も素人です。

        ですが、声優や役者を目指して何かしらの『アクション・行動を起こした』瞬間、少なくとも素人ではなくなると思っています。

        『素人とプロ』

        この2つの言葉だけで境界線を引くのであれば、私は迷わずここで線を引きますね。

         

        だってそもそも素人は『なりたい』とは思わないんですから。

        思ったとしても、その一歩を踏み出すことってものすごく大変なんですから。

        だからその一歩を踏み出せた人は、少なくとも動けない素人の目線から見れば先にいる人に違いありません。

        『素人』の先にいる人。ならばそこからが『プロ』ですよ。

         

        なので一歩を踏み出した人は、常に『プロ』意識は持っていてほしいと思います。

        なぜならその意識が今後の成長に影響してくるから。

         

        せっかく一歩を踏み出したのに、自分が『素人』と思っている限り

        「まだ素人だから」

        という甘えが出るんです。それは良くないですよね。

        『プロ』だと思うだけで、その考えは簡単に逆転します。

        「プロなんだからできるようにならなきゃ!」

        一種のマインドコントロールですよね。

         

        何かを目指しているのであれば、すでにプロであると意識してほしいと思っています。

         

        2020.02.09 Sunday

        ARTIST VISIONさくらくるみブースお立ち寄り御礼

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          この度は2月5〜7日に開催されました『第89回 東京インターナショナル・ギフト・ショー春2020』内
          『ARTIST VISION』にて当ブースにお立ち寄り頂きましてありがとうございました。
          お忙しいにもかかわらず多くの皆様にお立ち寄り頂きましたことにまずは心より感謝申し上げます。

          今回主にオリジナルのキャラクターコンテンツを4種展示し、
          ライセンシーの募集を中心に展開させて頂きました。
          気になるキャラクターはありましたでしょうか?
          他にも2頭身の似顔絵やオリジナルキャラクターのご依頼なども受け付けております。
          是非ご検討頂けますと幸甚に存じます。
          また、ご商談でご連絡のお約束をさせて頂きました方々へは近日中にご連絡差し上げるかと思います。
          引き続きさくらくるみをよろしくお願いいたします。

          私どもはノンジャンルのクリエイターが集まって活動している団体でございます。
          基本は個人活動となりますが、団体としてメンバーをしっかり管理しております。
          何かありました際には個人アドレス以外に下記メールアドレスでも対応いたします。

          お問い合わせメールアドレス:info@amuseplanet.com


          ARTIST VISIONへの出展は今回が初めてでしたので不安を抱えながらの出展でしたが、
          お立ち寄りいただきました皆様と大変有益なお話をさせて頂くことができました。
          また御近隣の出展者様にも恵まれ、3日間を無事乗り切ることができました。
          ありがとうございました。

          次回は4月1〜3日、東京ビッグサイトで開催されます『第9回クリエイターEXPO』に
          さくらくるみが再び出展いたします。
          お時間がございましたら是非お立ち寄り頂けますと幸いです。

          今後ともあみゅーずぷらねっとをよろしくお願いいたします。

          2020.01.24 Friday

          【azure Proj.】価格についての考え方

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            さて、あみゅーずぷらねっとではさまざまなイベントに出展しております。

            もっとも皆様と接点の多いイベントはデザインフェスタをはじめとする販売系のイベントですが

            それ以外にもBtoB向けの商談イベントなどにも積極参加しております。

            (と言いつつ我々もBではないのですが…)

             

            その際によく

            『価格はいくらなの?』

            と尋ねられることがあります。

             

            今回は特にazureプロジェクトで度々質問される価格についての考え方を書いてみようと思います。

             

            ほとんどのクリエイターの皆様は価格表などをご用意していることが多いかと思います。

            これによってある程度の概算を相手に把握してもらえるため、非常にわかりやすいやり方です。

             

            しかし私たちはその価格表を敢えて用意していません。

            それは一見すると同じような案件でもよくよくお話を聞くと、条件などが大きく異なっているからです。

             

            例えば絵を1枚描いてほしいとオーダーが3件来たとします。いずれも内容は

            『新しいキャラクターを描きおろし』

            です。

             

            ですが詳細を確認すると、

            A社は『版権を買い取り、ずーっとキャラクターを独占したい』

            B社は『ずーっと独占はしたいが、版権までは買い取らない』

            C社は『版権の買い取りはしない、独占も期間限定』

            と、考え方に差があるわけです。

             

            A社の場合は完全に譲渡ですね。

            私たちが今後使用する権利を一切失います。

             

            B社の場合は、一見すると変わらないように見えますが

            A社と異なり、私たちが作ったものであることは堂々と主張することができます。

            具体的には『©amuseplanet』を入れる。webなどで紹介もできるわけです。

             

            C社の場合はどうでしょう。

            独占に期限があります。

            なので期限を迎えると同時にすべての権限が私たちに帰ってきます。

            ならば後で新しいコンテンツとして生かすことができるかもしれません。

             

            このように同じようなオーダーでも中身が大きく異なることが多いのです。

            ですので価格をご提示する前に、まずは可能な限りお話を伺う。

            可能であれば想定しているご予算もお尋ねさせていただいています。


            お客様に『これしかダメ』とを突っぱねるのはおかしな話ですし、我々が犠牲になることも変な話です。

            重要なことはお互いがwin-winの関係になれること。

            お話を伺うことでご予算に合った方法、実現可能性を考えます。

            そのうえで

            『こういったやり方、この金額なら実現できますよ』

            と、お客様の想定内容をベースに新たなご提案もさせていただいています。

            さらに作成したことによって期待される金額以外の将来性なども勘案しています。

            これは今回のお仕事によって我々にとってお金以外にもプラスに働く要素があるかどうか。

            amuseplanetやさくらくるみの宣伝や認知度のアップに直結する。

            そういったお仕事ならば、こちらも宣伝していただけるわけですからその分だけ頑張ります。

             

            また依頼が同じでも想定するクオリティ、仕上げなどにも差はありますので工数も当然バラバラです。

            工数が変われば金額も当然上下動するはずです。

            なのに料金表を作って『〇〇〇〇〇円より〜』とすると、『〜より』があったとしても表示の金額が基準になりがちなのです。

            そういったところも基準金額を提示しない理由です。

             

            代わりにお話をさせていただき、内容が把握できましたら必ず正式なお見積書を提出させていただいてます。

            上記すべてを勘案した結果でお出ししますので、想定されているご予算よりもお安くなるケースもあり得るわけです。

             

            これも例になりますが、

            お話しをした結果、描き下ろさなくてもすでに使えるデータがあってそれを使用するだけでよさそうな場合。

            この場合はすでに完成したデータがあるわけです。

            ならば作成の工数はほぼかかならくなります。

            描き下ろさないわけですから費用はぐっと抑えることできるわけです。

             

            いろいろな考え方はあると思います。

            少なくともあみゅーずぷらねっととしては、azureプロジェクトにそのような方針をとっているというだけのお話です。

            もちろん料金表を掲載されているクリエイター様を否定しているわけではありません。

            むしろそのように出すことができることに凄いとすら感じています。

            料金表って、いざ作ろうとすると本当に難しいですよ?

            その難題を乗り越えて、堂々と掲げることができるということ。

            それは

            『自身がその金額であればできる=工数が把握できている、安定している』

            ということになりますからね。

            それだけ経験を積まれているといえるかもしれません。

             

            活動3年目のあみゅーずぷらねっと。

            さらなる精進が必要ですね。

            2020.01.23 Thursday

            こだわりを持つということ

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              前々回の続き。

               

              amuseplanetを再開させるにあたり、私は”こだわり”を持つことにしました。

              ですが”こだわり”というのはなかなかに扱いにくいものなんです。

               

              こだわりがないと一貫性がなくなってしまい、目指す目的地を見失うことにもなります。

              しかし持ちすぎるとただの足枷にしかなりません。

              だからと言って少ないと緊張感がなくなってしまい飽きも来る。

              『適度に難しい』

              そんなバランスが重要だったりします。

               

              結構悩みました。

              悩んだ結果、私は

              『過去の自分の経験はフル活用するが、過去の人脈は封印する』

              ことにしました。

               

              ほんとならば人脈を最初に使いたいところです。

              過去の成功者もきっかけは人脈だったりする話、たくさん聞きます。

              ですが、今回メインとして動くのは私じゃありません。

              ”さくらくるみ”です。

              私のコネを使うというのはある意味一番の成功への近道ルートだと思います。使うのも簡単な話です。

              しかしそれでは”さくらくるみ”が得ることができる過程を飛ばすことになってしまい、結果『成長』の機会を奪ってしまうことになります。

              それでは長続きはしないと思いました。

              時間がかかってもしっかりと経験し、世界を学ぶ期間は必要である。

              そこで躓くならば、その程度の技量だったということです。

              私自身も『見る目がなかった』ということです。納得もできます。

               

              それに私にとってもこれまでの経験がどれだけ通用するのか。

              これを試す良いフィールドです。

              私は前身AMUSEPLANET時代の連絡先をすべて削除しました。

               

              完全なるゼロからのスタート。

              キーワードは『成長戦略』です。

               

              素人をプロに育てるサポートをするということ。

              プロの集まりだった前身とは全く異なります。

              だから新しいamuseplanetは、文字を小文字にしたのです。

              2020.01.21 Tuesday

              デザインフェスタVol.51出展のこと

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                JUGEMテーマ:デザインフェスタ

                 

                webやTwitterでも告知しましたがデザインフェスタVol.51に出展します。

                前回無念にも落選してしまったこともあり、今回のデザフェスは気合い入ってます。

                 

                そもそも私たちにとってのイベント出展というのはさまざまな意味を持っています。

                手に取ってくださるお客様を通じて私たちはたくさんのことを学ばせていただいています。

                その情報が新たなアイデア、次のトレンド、そして何よりも私たち自身の成長につながると思っています。

                 

                また商品づくりのノウハウを蓄積し、お店作りのイロハを学ぶ。

                これ、私たちにとって非常に重要なことなんです。

                私たちが目指すのはイベント出展ではありません。

                さらにその先も見据えています。

                その先へ進むためにはその知識を持っている必要があると思っています。

                商品の陳列もそうですね。陳列となれば当然見栄えが重要になってきます。

                そうすればパッケージングも大切な要素になってきます。

                あみゅーずぷらねっとの商品がすべてパッケージングされているのはそのためです。

                そうした経験を積むことで、この先で携わる人たちがどんなことで困るのか。

                それをイベントという場所を通じて学ばせていただいています。

                 

                今回のテーマは見て楽しいブースづくりです。

                ブース構成はこれまでと大きな違いはないと思います。

                ですがデジタルサイネージを駆使して新しいコンテンツを皆様にご提供できたらと思っています。

                あっ!と驚くコンテンツをご用意する予定ですのでお近くを通られました際はぜひご覧ください。

                皆様のお越しを心よりお待ちしています。

                2020.01.15 Wednesday

                きっかけは〜

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                  今日は新しいamuseplanetのお話ですね。

                   

                  きっかけは”さくらくるみ”でした。

                   

                  聞けば学生のころからずーっと、趣味の範疇で周囲の人たちを動物化したキャラクターを描き続けていると言います。

                  長い間それ一本で描き続けていたからか、画力も安定しているし、過去の絵と比較しても変化も少ない。

                  それはすなわちキャラクターとしてはすでに完成していることを示しています。

                   

                  しかも当時の開発環境はフリーのペイントソフトのみ。

                  スキャナでラフを取り込み、そこから線を引いたり着色という流れなのですがツールはなんとマウスのみ。

                  ものすごく時間がかかります。根気もいる作業です。

                  ですが本人にはこれが『当たり前』な世界ですから、その世界を普通に楽しんでいるんです。

                  これを見たときの私の感情は、もう本当に『驚き』だったんですよ。

                   

                  同時にあぁ、『才能っていうのは気づいていないだけで、まだまだ埋もれているんだな』と思ったわけです。

                  そうすると新たな興味が出てきます。

                   

                   ”さくらくるみ”にちゃんとした開発環境を整備すると、どんな成長をしていくだろう? 

                   

                  段階を踏みながら整えてみることにしました。

                  最初は板タブです。液タブにはしません。

                  デザイン会社などプロの環境においても、液タブ環境というのが最初から支給されるところなんてまだまだ少ないですからね。

                  するとどうでしょう。あっという間にものにしてタブレットだけで絵を描き始めるではないですか。

                  ダイレクトに描けるということは、構図含めて頭の中で完成図がしっかりと描けているということです。

                  この時から、紙にラフを描くという作業がなくなりました。

                   

                  次はソフトウェアです。

                  まずは定番CLIP STUDIO PAINTからです。

                  ソフト上が変わると勝手も変わりますので最初こそ戸惑っていましたが、機能を知るごとにこれまでの手法がどんどんアップデートされていきます。

                  よくこの過程で絵のタッチが変わったりすることもあるのですが、さくらくるみにおいてはその変化はありませんでした。

                  …ということはやはりキャラクターはしっかりと固まっています。

                   

                  間違いない。イケるかもしれない。

                  そうなると最後にこう思うわけです。

                   

                  実際にこのキャラクター達を表に出すたら、どんな反応があるんだろう?

                   

                  当然本人にも意思を確認します。

                   

                  「やってみたい。やりたかったけど、どうやればいいのかわからなかった。」

                   

                  …なるほど。ここでも新たな発見です。

                  案外この業界、想像以上に閉鎖的になっているのかもしれないなぁ。

                  情報が足りていないのかもしれないと思ってしまいました。

                   

                  ですが本人の意思がそれであるならば話は早い。

                  これが新しいamuseplanetの始まりでした。

                  2020.01.11 Saturday

                  はじまりのきっかけ2

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                    前回は前身のAMUSEPLANETのお話書きました。

                    …改めて振り返るとほんとにいろいろやったなぁといった感じです。

                     

                    当時のことは取り交わした契約の関係上、具体的なお話ってNGだったりします。

                    これがお話しできるギリギリ…でもないか。

                    確実に怒られないレベルで書いた感じですね。

                    これが私、miztyのこれまでの歩みといったところでしょうか。

                     

                    じゃあ前身のAMUSEPLANETとはなんぞや?

                    会社じゃありません。

                    一言でいうならば、組合的な集まりというのが一番合っていると思います。

                    イラストレーターさんやシナリオライターさん、プログラマーさんやレイヤーさんなどなど、プロとして最前線で活躍する個人の人たちが身の安全を図るための情報交換の場。

                    個人で活動するにおいていちばん怖いのは、仕事における交渉事。

                    対組織との交渉になるわけですから『多勢に無勢』な構図で不利な条件を押し付けられることだって起こりえるわけです。

                    個人事業主だからって全て相手先企業の無茶な要求、不当な報酬に従わなければならないなんておかしな話です。

                    私たちにだって選ぶ権利があるはずですよね?

                    だからそういった情報をみんなで共有し合い、リスクの大きそうなお仕事には手を出さないようにしてリスクを減らしていこう。

                    何かあった時にはみんなで解決していこう。

                    ということを目的とした集まりがAMUSEPLANETとなり、その形を作っていったわけです。

                    ちゃんと相談できる弁護士の先生もいたんですよ?

                     

                    それがwebにもある通り、2004年から2014年までのお話です。

                    …10年やってたんですねぇ。

                     

                    ですがさすがに10年も経過すれば業界内も変わります。

                    AMUSEPLANET内も変わります。

                    メンバーも徐々に新たな道へと進んでいき、減少の一途。

                    え?新しいメンバーは増えなかったのかって?

                    …そんなに増えませんでしたねぇ。

                    業界だって10年も経てばさすがに『コンプライアンス』という言葉が浸透したんですね。

                    だとすると、フリーで動くほうにリスクが傾いてくるわけですから、自ら選んでやる人なんていなくなります。

                    …もう役目は終わったかな?

                    ということで、2013年から1年かけて店じまい。

                    AMUSEPLANETは解散。となったのでした。

                     

                     

                    …なのに2017年7月、こんどはamuseplanet(小文字)になって再スタート。

                     

                    なぜ再開?

                    なぜ小文字?

                     

                    きっかけは“さくらくるみ”です。

                     

                    さらに区切ります。

                    2020.01.09 Thursday

                    はじまりのきっかけ

                    0

                      ・・・ブログなんて久しぶりだなぁ。

                       

                      はじめまして。あみゅーずぷらねっとの代表をしていますmiztyと申します。

                      これからいろいろなことをこのブログを使って書いていこうかと思っています。

                      どうぞよろしくお願いいたします。

                       

                       

                       

                      ・・・これで終わりというわけにもいかんなぁ

                       

                       

                      じゃあ自己紹介でも。

                      といっても、大体のことはamuseplanetの公式webサイトに書いていますからねぇ

                      もうちょっと突っ込んだお話ししましょう。

                      まずは自身のことから。

                       

                      学生時代は劇団に所属してまして、それが縁で社会人の最初は某テーマパークのエンターテイナーでした。

                      しかし劇団時代と比較にならないハードなスケジュールであっという間に喉を壊してしまい、前線に立てなく

                      なってしまいました。

                      そうなると雑用以外にやることありません。

                      流石にもうしわけないので退職。

                       

                      そこから、IT業界を門を叩いたはずだったのですが、そこで担当したのは通販のイロハ。しかもゲーム関連。

                      さらには店舗の経営術まで一気にたたき込まれます。

                       

                      そんなことをしていると業界の方々と段々とお近づきになっていくんですよね。

                      ・・・はい。気がつけば業界内にどっぷりです。

                      わずか1年で業界内へドナドナです。

                       

                      え?でも開発経験ないですよ?

                      IT業界1年の素人に何をしろと!?

                      そもそも開発なんてほとんどやることありませんけどー!?

                       

                      と思ったら、想像していたこととは全然違っていて…

                      やったことと言えば

                       ●毎日3桁通はやってくる怒濤のメール捌き

                        (通販とかお店の経営知ってるんだから対応出来るでしょ?)←これがそもそものきっかけ

                       ●グッズの企画製作

                        (何が売れるか通販経験あるんだから知ってるでしょ?)

                       ●イベントの企画、出展

                        (お店の経営知ってるんだからなんかできるでしょ?)

                       ●ライブの主催

                        (はじめて?じゃ覚えて。)

                       ●人材のスカウト

                        (アルバイトの面接経験あるでしょ?)←このあたりからいろいろ受け入れ始めた

                       ●広報

                        (雑誌のページをもらってくる簡単なお仕g・・・)←簡単なわけない。かなり大変だった。

                       ●人柱(謎)

                        (『考えるんじゃない。諦めるんだ!』とは誰の言葉だったか・・・)

                      ・・・などなど。

                       

                      いやー、業界内のお仕事っていっぱいあるなぁー

                      どこもかしこもみんなこんなこと考えながら開発もするのかぁー

                      大変だなぁー(棒

                       

                      ・・・と他人事のように思っていたらそんなことはありませんでした。

                       

                      まともにできてるところは大手だけ。

                      (いや、大手さんでも怪しいとこあるかも・・・)

                      圧倒的大多数は外部まかせの人まかせ。

                      ・・・当然ですよね。開発の方が忙しいんだもの。

                      で、思った通りに行かなくて困ってた、と。

                       

                      つまり、最初にこの業界でお世話になった会社に見事にその要員として育成されたわけです。

                      結果、多忙という言葉では生ぬるいくらいの忙しさに振り回され、気が付くと同じ悩みを抱える数社から

                      同時に引っ張りだこに遭い、1カ所決めてお世話になるというスタイルではいろんな意味で今後恨みを買いそうになった

                      ことから半ば強制的に個人事業主として動いて複数社まとめて面倒を見るというスタイルを築いたのでした。

                       

                      これが最初のAMUSEPLANETです。

                      ・・・改めて書くとなかなかに濃いなぁ。

                       

                      いったん切りましょう。

                      続きはまた次回ー